01当時の就職の流れ

大学3年生の冬ぐらいから部活の合間合間に就職活動をしていました。何社か受けましたが、当社が一番自分に合っていると思い入社しました。

02入社を決めた理由

体育会系の部活に所属していたので体を動かすことが自分の中で得意だと思い、現場という仕事が自分に一番合っていると考えて選びました。

03初めての現場

初めて入ったときは本当に右も左もわからず、先輩の動きについていけなかったです。でも優しい先輩が多く、優しく教えてもらって行くうちに、だんだん仕事を覚えていきました。

04入社後苦労したこと

工事ごとに使う機械が変わり、その種類が何種類もあるので、まずは機械を覚えること、機械の操作を覚えることに苦労しました。

05主な仕事

コンクリートやアスファルト裁断、削孔、古い床板の除去や橋の撤去等です。一般的にコンクリートを扱った仕事です。

06やりがい・成長を感じること

やりがいを感じることは自分で施工してみてそれがうまく行った時や、自分ができなかったことができるようになった時です。

07印象に残っていること

大型現場を先輩方と一緒に安全に終わらせることができたことです。

08チームワークについて

最近は若い人たちが増え、しゃべりやすい環境が前よりできてきています。

09今後の目標・挑戦したいこと

今年3年目になりますが、自分が大型現場の職長になることを今後の目標にしています。

10会社の魅力・雰囲気について

今若い人が増えてきていてしゃべりやすい環境になってきています。また入社後のわからないことは自分たちがサポートしていけると思います。先輩ごとに教え方の違いはありますが、みんな優しく教えてくれると思います。

11休日のすごし方

先輩方や同期の人と釣りへ行ったり、普通に遊ぶこともあります。同期とは外食しに行くこともあります。

12会社の先輩を見ていて

ひとつ上の先輩が多いですが、その先輩は大学の野球部で一緒だったので怖くはありませんでした。むしろ最初はひとつ上の先輩より年が離れた人の最初の雰囲気が怖かったです。歳が離れていてしゃべずらいな、と感じていました。でも今は話しやすい先輩たちです。
本当に先輩のおかげでここまでこれたと思うので、感謝しています。